乙女座

マザー・テレサの言葉

インドのカルカッタで貧しき人の中のもっとも貧しい人に仕えることを使命として、神への奉仕に一生を捧げたマザー・テレサの言葉をご紹介します。

私自身が繰り返し思い出したい言葉を中心にまとめていますので、あしからず、です。

 

 

マザー・テレサの言葉 part.1

 

「聖なる人になるということは、少数者の特権ではありません。それはあなたと私、つまり皆にとって義務なのです」

 

「聖なる者になろうという道を選んだ人は、多くのものを捨てること、誘惑に遭うこと、自分と闘うこと、迫害に遭い、多くの犠牲を捧げることを覚悟しなければなりません」

 

「私たちが、神の栄光のために働くなら、聖なる者とされるでしょう」

 

「死は、悲しいことではありません。私たちが悲しむべき唯一のことは、自分が聖なる者になっていないという事実だけです」

 

「何人かの聖人の生活の秘訣は、この自分の自然的傾向というものに打ち克つことができたところにあります」

 

 

マザー・テレサ 愛と祈りのことば

 

マザーの言葉と存在にふれる入門書として最適な書籍です。

 

 

マザー・テレサの言葉 part.2

 

「あの方(イエス・キリスト)はあなたを愛しているばかりではなく、それ以上にあなたを求めているのです。あなたが近づこうとしないとき、あの方はとても淋しく思っています。あの方はあなたに渇いているのです」

 

「あなたたちはカリ・ガート(死を待つ人の家)に行って、何もできないあの人たちに、ボランティアをしてあげるなんて思わないでください。彼らはあなたの代わりに、飢えて苦しんでくれているのです。その彼らに素手で触れることができる機会を与えられているのです。その与えられた恵みに気づいてください」

 

「ふたりの人を同じように、完全に愛することはできません。けれど、多くの人の中にひとりの神を愛するならば、あなたは、すべての人を完全に愛することができるでしょう。あなたの頭と心、あなたの生活と行いを神に集中させて、すべての苦しんでいる人のなかに、神を見るようにすべきです」

 

「たとえ、どんなにお金持ちであっても、愛を与え、愛を受け入れることのできない人は、貧しい人の中でも、もっとも貧しい人です」

 

「貧しい人の中でも最も貧しい人々は、私たちにとってキリストご自身、人間の苦しみを負ったキリストに他なりません」

 

 

マザー・テレサのおすすめ伝記映画

 

 

 

マザー・テレサの言葉 part.3

 

人々は、理性を失い、非論理的で自己中心的です。

それでも彼らを愛しなさい。

もし、良いことをすれば、人は自分勝手だとか何か隠された動機があるはずだ、と非難します。

それでも良い行いをしなさい。

もしあなたが成功すれば、不実な友と、ほんとうの敵を得てしまうことでしょう。

それでも成功しなさい。

あなたがした良い行いは、明日には忘れられます。

それでも良い行いをしなさい。

誠実さと親しみやすさはあなたを容易に傷つけます。

それでも、誠実で親しみやすくありなさい。

あなたが歳月を費やした建物が、一晩で壊されてしまうことになるかもしれません。

それでも建てなさい。

ほんとうに助けが必要な人々ですが、彼らを助けたら彼らに襲われてしまうかもしれません。

それでも彼らを助けなさい。

持っている一番いいものを分け与えると、自分はひどい目にあうかもしれません。

それでも、一番いいものを分け与えなさい。

カルカッタの〈孤児の家〉の壁に書かれた言葉

 

マザー・テレサを知るための動画

 

マザー・テレサ 〜母なるひとの言葉〜

 

下の写真はインド・カルカッタにあるマザー・テレサのお墓です。

 

マザー・テレサ「平和に捧げた生涯」

 

マザー・テレサの言葉 part.4

 

「祈りの働きは愛であり、愛の働きは奉仕です。だれかがそのとき求めているものを、無条件に与えようと努めなさい」

 

「世界中の人々は、異なる宗教や教育、そして役割を持っていますから、違うように見えるかもしれません。けれど、みんな同じです。みんな愛されるべき人たちなのです」

 

「傲慢さは、すべてをこわしてしまいます。イエスのように生きる秘訣は、心の柔和で謙遜な人になることです」

 

「貯めれば貯めるほど、与える機会を失ってしまいます。持ち物が少ないほど、人々と分かち合うことも易しくなります」

 

「女性は家庭の中心です。女性が、自分自身の存在の理由をはっきり悟るように祈りましょう。愛し、愛され、この愛を通して世界中の平和の道具になれるように」

 

マザー・テレサを学ぶための書籍

 

●マザー・テレサ語る

この本はマザー・テレサが直接語った内容を、沈黙・祈り・信仰・愛・奉仕・平和の6つのテーマのもとにまとめたものです。

沈黙の果実は祈りである

祈りの果実は信仰である

信仰の果実は愛である

愛の果実は奉仕である

奉仕の果実は平和である

 

●マザー・テレサの真実

マザー・テレサがキリストからの啓示を受けた時にキリストは「I Thirst(私は渇く)」と語りかけました。

このマザー・テレサの原体験とも言える体験についてマザーが語られたことやマザーの手紙をもとに記された書籍です。

 

●マザー・テレサ 日々の言葉

マザー・テレサの365日の言葉が記されています。

 

 

アッシジの聖フランシスコの平和の祈り

これはマザー・テレサが毎日声に出して唱えていた祈りです。

わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。

憎しみのあるところに愛を、

いさかいのあるところにゆるしを、

分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を

誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を

闇に光を、悲しみのあるところに喜びを

もたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、

理解されることよりは理解することを、

愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。

わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからゆるされ、

自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。